ヒカリバの登録済み書籍数が200冊になりました

画像:ヒカリバの登録済み書籍数が200冊になりました

コワーキングスペース ヒカリバ 代表の石川です。

ヒカリバでは山口県光市で初めての本格的なコワーキングスペースとして、集中して仕事や勉強に取り組むことができる「集中エリア」としてパーティションで仕切った専用の5席を設けています。
このエリアとコワーキングエリアとを仕切るものとして「本棚」を設置しています。

本棚にはクリエイターが必要とするプログラミングの専門書やデザインの専門書や資料、アイディア出しのヒントになる書籍など、技術系やクリエイティブ系を中心に書籍を多く蔵書しています。

オープン時点で元々運営会社が所蔵していたものやオーナーの私が個人所有しつつも共用財産として活用して欲しいと感じる書籍などを中心に、ヒカリバにて所蔵する書籍は原則リブライズというサービスに蔵書登録しています。
また最近では寄贈してくださることも徐々に増えてきており、ブログで過去に紹介した以外にも、まとめて数冊の単位で寄贈いただいているケースもございます。

市販の書籍にはISBNコードという書籍管理専用コードが付与されており、この番号を通じてすべての書籍が記録できます。
極端に古いもの以外は現在はバーコードが付いていますので、こちらの情報をもとに書籍を管理し、必要な方に貸出等の管理ができるサービスです。
雑誌の一部や同人誌など、資料価値は高いものの、商業誌の流通ルート上にない書籍は、もちろんISBNコードのない書籍になり、これらも一部あるわけですが、リブライズさんのサービスを使ってリブライズ独自のバーコードを発行して、登録・管理しています。

このリブライズに登録しているヒカリバの書籍点数が200冊を突破いたしました!

コワーキングスペース ヒカリバ – リブライズ

今後も、その時々の話題の専門書などを中心に、厚く広く、月に数冊ずつ増加させていく予定ですので、今後の拡充をお楽しみに。
またリクエストも受け付けておりますし、寄贈等も大歓迎です!

この記事を書いた人

コワーキングスペース ヒカリバ スタッフ
コワーキングスペース ヒカリバ スタッフ

コワーキングスペース HiKARiBA(ヒカリバ)の運営スタッフです。
ヒカリバに関するお知らせを発信しています。

2020年11月15日 21時44分 2020年11月20日 22時24分

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