テレワーク・デイズ 2021の「応援団体」としてヒカリバもエントリーしました

2020東京オリンピックが開催される期間に設定され、大会期間中の混雑緩和やテレワークの全国的な推進を目的に開催される「テレワーク・デイズ2021」の応援団体として、コワーキングスペース ヒカリバもエントリーしました。

テレワークへの取り組みにチャレンジしてみたい方を応援するスペースとして、会員登録不要＆予約不要で利用可能なコワーキングスペース ヒカリバを、この夏のテレワークの拠点に、是非ご活用ください。

テレワーク・デイズ2021 とは

2020東京オリンピックの開会式である7月23日(金)を含む、オリンピック・パラリンピックの期間である7月19日(月)～9月5日(日)の期間に、大会期間中の混雑緩和や全国的なテレワーク推進を目的として、2017年から企画・実施されている取り組みです。

公式サイトでは、こちらのように記載されています。

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日（2021年は7月23日）を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開しています。

https://teleworkdays.go.jp/about/

参加は1日だけ、少人数だけでも参加OK！アドバイスもお任せください！

約1ヶ月半の長い期間が設定された今年のテレワーク・デイズ。

ヒカリバとしてのエントリーは今年が初になりますが、過去にはお隣のホンダカーズ光東 光店運営の N-LABO(光店) では2017年、2018年と取り組みにエントリーして応援をさせていただいています。

さらに、ヒカリバ代表の石川は、前職時代からすでに17年以上テレワークやそれに近い環境で仕事をしてきている生粋の「テレワーカー」「ノマドワーカー」として、コンサルタント以上に現場の声をお伝えできる伝道師として、サポートさせていただきます。（ノウハウの提供、ワークスペースの提供、ワーケーション支援の3つの分野で応援団体として登録させていただきました。）

「テレワーク」というキーワードが気になっていつつも、なかなか機会に恵まれなかったり、踏み込む勇気が足りなかった方も、是非この機会にお試しチャレンジをされてみてください。
またその際には、ヒカリバにお越しいただき受付を行うタイミングでスタッフまで「テレワーク・デイズ」ということをお伝えいただければと思います。

【関連リンク】

• テレワーク・デイズ2021　
• コワーキングスペースヒカリバ（2021年テレワーク・デイズ 応援団体詳細ページ）