ジュニアリーダーの高校生のミーティング場所として利用されました

画像:ジュニアリーダーの高校生のミーティング場所として利用されました

コワーキングスペース ヒカリバ 代表の石川です。

今年に入ってからの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な広まりによりさまざまな活動が新しい取り組みへと進化することが求められるようになっています。
新しい様式を求められる中でも、コミュニケーションへの取り組みや、コミュニテイの成立には、何らかの形で企画やイベントは必要ですね。

子ども会活動でもお馴染みのジュニアリーダー。
光市のジュニアリーダー 中学生リーダー養成講座・光ジュニアクラブも、この春からの活動に悩みを抱えながら、それでも出来ることをやっていこうと取り組んでいます。
高校生・高校生年齢相当のメンバーを中心に、企画の立案や運営打ち合わせについては、元々上手にスマートフォンなどを駆使して打ち合わせを進めているとはいえ、レクリエーションなどの動きのある活動がある部分も重要で、すべてがオンラインでの通話だけでは成り立たせづらいという側面もあります。

人と人とが交流する場を作り出す企画というものはこの状況の中であっても必要で、グループで集まって、意思を共有しながら決めていくところに、集まれる場所というものは何かしら必要になります。

コワーキングスペースとして広いオープンスペースと一人ひとりが集中して活動できる集中エリアのあるヒカリバですが、会議室とミーティングルームという2つのグループで活動できる場所を持っていますので、今日は広いテーブルと大きなホワイトボードのあるミーティングルームで今月末に予定されている企画のディスカッションと打ち合わせをしていました。
こういった打ち合わせにもコワーキングスペースが大活躍です。

ヒカリバの会議室、ミーティングルームは、会議室料金としてご利用いただく以外にも、「ドロップイン」でのご利用の延長として、お一人おひとりのドロップイン利用料+グループ1回あたり500円の予約料のみで対応させていただいていますので、気まぐれだったり忙しくて人数が確定できなかったりする活動でも、上手にお使いいただくことができます。
10名を超えるようなご利用の場合は、コワーキングエリア全面を使用することも可能ですが、こちらは事前に調整が必要となる部分がございますので、十分な期間を取った上で予めスタッフまでご相談ください。(直前のご相談はお断りさせていただく場合がございます)

新しいスタイルの活動場所として、ヒカリバをご活用ください。

この記事を書いた人

コワーキングスペース ヒカリバ スタッフ
コワーキングスペース ヒカリバ スタッフ

コワーキングスペース HiKARiBA(ヒカリバ)の運営スタッフです。
ヒカリバに関するお知らせを発信しています。

2020年11月14日 19時15分 2020年12月07日 21時29分

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