山口新聞でヒカリバ内で活動している特別支援学級でのプログラミング指導の取り組みについて紹介されました(2021年2月19日)

画像:山口新聞でヒカリバ内で活動している特別支援学級でのプログラミング指導の取り組みについて紹介されました(2021年2月19日)

コワーキングスペース ヒカリバ 代表の石川です。
2020年4月にヒカリバを正式オープンする前から、ステラリンク代表という立場で、光市立浅江中学校の特別支援学級の生徒にプログラミング授業を行っています。
この取り組みについて、2021年2月19日(金)の山口新聞にて紹介されました。

紙面は電子版でも公開されていますので、ご覧ください。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/e-yama/articles/22341

以前は浅江中に伺っていましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のこともさることながら、ヒカリバのオープンによってヒカリバの運営の都合があり、調整させていただいて、昨春からヒカリバで活動しているところから、本取り組みをたまたまお立ちよりいただいた山口新聞さんにお見せしたことがきっかけでご紹介につながりました。
学校外ではありますが校区内での活動ということで理解が得やすいということもあってか、ご理解いただいて、ヒカリバでこのところは卒業前に一定の成果物を作ろうと毎週のように進めています。

最初は伊藤校長(現・光市教育長)からの本当に小さなお悩みのご相談から取り組んできた小さな小さな取り組みですが、関わってきた生徒さんにとっては大きな人生のターニングポイントになってくれていたら嬉しいですね。

ヒカリバだからできるということでもないのですが、活動のフィールドということや、今回の記事掲載に繋がるにあたってもたまたまヒカリバに居合わせたことがきっかけでしたので、仕事として発注するしないに関わらず、まずは相談にのれる最初の一歩目に、ヒカリバがお役に立てればと思います。

この記事を書いた人

石川 博之
石川 博之

コワーキングスペース ヒカリバ 代表
株式会社ステラリンク 代表取締役・テクニカルコンシェルジュ

2021年02月19日 18時44分 2021年05月08日 02時04分

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