山口新聞 リレーエッセイ「東流西流」コーナー 2022年3月～4月の毎週水曜日をヒカリバ代表の石川が担当しています

コワーキングスペース ヒカリバ 代表の石川が、山口新聞のリレーエッセイ「東流西流」コーナーで、2022年3月から4月の毎週水曜日の執筆を担当しています。

「東流西流」コーナーでは、県内のさまざまな方が各曜日2名ずつエッセイを担当し、筆者のリアルなことや感じていることなどを綴っています。
休刊日を除き毎週担当となり、2022年3月～4月は水曜日が9週ありますので、全9本担当します。

連載開始の直前となる2月には自己紹介文が、3月～4月の掲載中はそれぞれのエッセイに所在地と肩書きを記載しますが、「SE・コワーキングスペース運営」としています。ヒカリバの運営母体は株式会社ステラリンク、本業はICT分野でシステム開発やWeb制作等、バックエンドを中心に広く情報技術分野を担当する立場であり、ヒカリバの代表はここ数年は「テクニカルコンシエルジュ」と肩書きを記載していますが、字数の問題と一般認知がより広い方がよいだろうということで、「システムエンジニア」を示す「SE」を肩書きとして入れています。
また、ヒカリバの運営にもあるように、コワーキングスペース運営者も肩書きの中に含めています。

コワーキングのことや多様な働き方など、毎週異なるテーマで全9本を担当していますので、是非毎週のお楽しみにされてください。

エッセイの全文は山口新聞のWebサイトに全文掲載（アカウント登録等は必要）、掲載紙はヒカリバでもお読みいただけるようになっているほか、掲載日には山口県内のコンビニ等でも店頭で購入ができますので、是非お手にとってご覧ください。