ケーブルテレビ Kビジョンの「タウンニュース」で紹介されました(2023年2月16日 オンエア)

画像:ケーブルテレビ Kビジョンの「タウンニュース」で紹介されました(2023年2月16日 オンエア)

コワーキングスペース ヒカリバ のある山口県光市を提供エリアに持つ地元ケーブルテレビ局「Kビジョン」さんが、2020年4月のオープン以来初めてヒカリバに取材に来られ、コミュニティチャンネル(12ch)のニュース番組「タウンニュース」の特集コーナーにて紹介されました。

ヒカリバは、2023年2月現在、山口県周南エリア(周南市、下松市、光市およびその周辺)では唯一のコワーキングスペースであり、徐々に利用者数を延ばし、昨年2022年12月に利用者数が延べ1万人を突破しました。
このことについて、「コワーキング(coworking)」という観点で、新たなコミュニティスペース・地域交流の拠点として広まっていることを含め、コワーキングスペースの文化や考え方、仕事をされる方を中心に地元の中高生などの学生さんの利用も堅調に伸びていることをご紹介くださいました。

また、交流の機会として多数企画するイベントのうち、買ったまま読まずに積んでおく状態になっている本にスポットを当てて読書&交流の機会とするヒカリバオリジナルイベントで、2023年2月12日(日曜日)に開催した「積読クエスト 2023 冬 in HiKARiBA」も、気になる方に刺さる新しい交流企画のひとつとして、地域内に認知いただくことができたのではないかと思います。(こちらは、次回は2023年5月の開催を予定しています)

ヒカリバでは、月額会員さんをはじめとする、リモートワークやフリーランスを中心とする仕事利用の方、仕事終わりの自己啓発・自己研鑽で使われる社会人の方を中心に、同じく目の前のことに集中している空気感を共有しながら活動できる場として、図書館やコミュニティセンター(公民館)とは異なる、少しピリッとしつつも和やかな新しいスペースとして、より多くの方に「コワーキング」や「コワーキングスペース」という「文化」を知っていただき体感していただくとともに、地域の中で利用が広まり、コワーキングスペースがひとつの新たな文化として定着していくことを願っています。

なかなか新しいことが受け入れられるには時間を要することとは思いますが、ヒカリバではリーズナブルに短時間利用できる1時間からプランを用意しておりますので、繰り返し足をお運びいただき新しいトレンドに触れていただける機会にしていただければと思います。

また、利用だけでなく、施設の見学は無料で行っております。
細々としたご案内ができるスタッフは限られてはおりますが、全体的なご案内は全てのスタッフが対応可能ですので、お時間のある方は是非アポなしで構いませんので一度ヒカリバへお越しください。

Kビジョン「タウンニュース」 オンエア情報

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コワーキングスペース ヒカリバ スタッフ
コワーキングスペース ヒカリバ スタッフ

コワーキングスペース HiKARiBA(ヒカリバ)の運営スタッフです。
ヒカリバに関するお知らせを発信しています。

2023年02月17日 09時00分 2023年02月23日 20時00分

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